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プロ野球が開幕して、毎晩のニュース番組のスポーツコーナーが通常通りに戻ってきた感がある。

 

その日あったスポーツの速報を、その晩にダイジェストで見ることができる楽しみというのは、本当に有り難いものだと、改めて感じる。

今までは、それがあまりに当たり前過ぎて、何とも思わなかったが、やはりスポーツが日常にあるということは、大切な生活の一部であると思う。

 

前例のないことばかりの中で、スケジュールにしても、健康管理にしても、本当に当事者の選手達は大変だと思う。そんな状況下の中でも、しっかりと結果を残さなければならない仕事とは、何と過酷な仕事なのかとも思う。

我らが阪神タイガースは、見事な開幕スタート失敗。ただ、これさえ、昔から見てきた光景と言えるので、全く試合がなかった時期に比べれば、夏の風物詩が戻ってきてくれたくらいの感覚である(苦笑)。

 

 

純粋に久々に野球の試合を見て、非常に新鮮に野球観戦できているところがある。無観客試合で、本当のプレーだけに集中してみているということもあるのかもしれない。

そこで思うことは、プロ野球も観客がいなければ、僕らの知っている両チームからの色々な声が聞こえてくるのだという、当たり前のこと。

ただ、あまりにも聞こえすぎるので、普段言っているヤジなどは飛ばさないでいるかもしれないが…。

 

そして、やはりミットに入っていく、ピッチャーが投げた鋭いボール音や、ホームランを打った時のバット音は、僕らが聞いたことが無い物凄い音を聞くことができる。これは、今年だけの貴重な機会であると言える。

これらの音を聞きながらプロ野球を見ると、改めてプロの野球選手はすごいなと感じる。

 

また、本当に若い年齢の選手が主力として大活躍していること。25歳前後の選手で、日本を代表とする選手も多い。

一般社会では、まだまだ新米クラスで働いているような世代が、プロ野球で活躍し、しかも日本代表として外国人選手相手に全く引けを取らないプレーを魅せてくれている。

 

ただ、今日の日本経済新聞の朝刊にも載っていたが、今や優秀な人ほど若い人が企業しているとのこと。プロ野球のベテランもそうかもしれないが、我々おじさん達も、ただぼ~とテレビ観戦しているだけでなく、若い人達に振い落とされないように、この激動のコロナ時代の変化の中を生き抜いていかないければいけない…。