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年末になり、さすがにセミナーなどに参加することもなくなってきて、ネタ切れ感があるので、たまには普段思っていることを書いてみたいと思う。

実際には、かなり小さいことと思われてしまうと思うが、普段の生活の中で、気になっているのが信号機のことだ。

僕の住んでいる家の近くの国道の交差点は、何故だが未だに右折表示がされない箇所がある。

ここを右折しようとすると、右折表示がされないので、信号機が黄色になった瞬間に急いで右折しなければならない。直進車が黄色になっても構わずに入ってこられると、そのまま右折できないままになってしまうこともしばしばある。せっかちな関西人は、こういうことがあると「めっちゃイライラ」してしまう。

 

また、都内で大通りを走っている時に、大通りの交差点の間にいくつかある信号が、全く違うタイミングでまちまちに赤信号になったりする。これに何の意味があるのだろうかと、いつも思ってしまう。

どうせ次の大通り交差点に差しかかった時に待たされるのだから、小さな交差点でも同じタイミングだけ、歩行者が渡れるようにしておけばよいのではないかと感じてしまう。

 

昨今、人工知能AIが、どんどん我々の生活の中に入ってきているが、この信号機の設置場所やタイミングについてこそ、AIに解析してもらうことが有効なのではないだろうか。こういったことを、科学的に検証して、一番スッキリと理に適った信号待ちのタイミングに、是非ともしてもらい。

実際に、これを国や自治体の予算として計上して行えば、莫大な費用がかかってしまうのかもしれない。しかし、これを大学で、大学生達にAI等で分析してもらい、研究として信号機の効率化を図ってもらえれば、一石二鳥なのではないかと思っている。

 

しかも、都道府県対抗や大学対抗で競ってもらい、非常に効果のあった取り組みを、文科省や経産省などが表彰するというようにすれば、様々な大学で実利に適った取り組みを作成していけるのではないだろうか。そして、そういった取り組みがニュース等で紹介されれば、各大学や各市町村の大きな宣伝にもなり、そしてもちろん、我々の住みやすいまちづくりにも直結していくことになる。

 

これらにより、不必要な渋滞が緩和されれば、こんな素晴らしいことはない。

今や、ドライブレコーダーもほとんどの車に取り付けられるようになり、自動運転やMaaS (Mobility as a Service:サービスとしての移動)と言ったことが話題にもなっている時代。ますますこれらを利用して、ビッグデータ解析を、住みやすいまちづくりや快適なドライブに、是非とも繋げていってもらいたいと思う。