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実は、7月に書き上げてはいたのだが、ブログに載せるのをペンディングにしていた。

ただ、昨晩のTBS・ニュース23でも紹介されたようで(残念ながら、僕はもう寝てしまっていた…(涙))、いよいよドラフト候補として現実味を帯びてきた、一人の高校生をご紹介したい。

 

7月8日のサンケイスポーツ新聞に、「二松学舎にジャイアントな二刀流!2メートル秋広が高校通算22号「目標は大谷選手」」というタイトルの記事があった。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200708/hig20070805030001-n1.html

現在、プロ野球に身長200センチ以上の日本選手はいないとのこと。この二松学舎大付高(東東京)の200センチの長身右腕、秋広優人投手(3年)は、中学時代は肘や膝の成長痛で投手としては活躍できなかったが、昨秋から投手兼一塁手として、打っては4番を任されている。

兄・涼太君も同校OB(現・中央学院大3年)で、甲子園でも6番一塁手でヒットも打って活躍していた。小学生の時は、ボーイズリーグの日本代表として、元メジャーリーガーの野茂英雄氏が監督の下、キューバなど超強豪国と世界大会で試合にも出場していた。

実はこの秋広兄弟、僕の息子と同じチームメイトであった。兄は、息子の2学年上、弟は1学年下。

 

特に弟・優人君とは、息子が小6生の時にはまさにチームメイトとして、一緒に何試合も一緒にプレーしていた。当然、彼がエースでクリーンアップを打っていた。

実は、東日本大震災直後で専用練習場が無くなり、非常に大変な中、メンバーも全員で10数人しかいない、本当にファミリーのようなチームであった。ただ、このスモールメンバーで千葉県代表になり、全国大会に出て、大阪のチームと試合ができたのも、物凄く良い思い出だ。

 

その後、結局そのチームは人数不足で解散。ただ、そんなスモールメンバーのチームだったので、お互い家族全員が知り合い同士で仲が良かった。7月の記事も、直接秋広家から教えてもらった。

 

記事によると、「類を見ない角度に加え、球速も投げる度にアップする成長に、プロ球団も注目。この日はソフトバンク、楽天、ロッテ、巨人、広島、ヤクルトの6球団のスカウトが視察。その中で最速143キロをマークした」とのこと。

小学校から、中学・高校と決して順風満帆に来たわけではない苦労人だけに、なおさら「二刀流」とは簡単にいかないかもしれないが、是非、プロ野球で大活躍してほしい。26日が注目される。