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今週、日経ビジネススクールの「チーム・ビルディング実践研修」に参加してきた。

二階堂忠春先生が講師で、この先生は日本NLP能力開発協会代表理事で、東北福祉大学特任准教授もされているとのこと。背が高くスラっとされた、物腰の柔らかい先生だった。

サブタイトルが「自己理解・他者理解を通じて多様なメンバーとの効果的な関わり方を体得、モチベーションを高める!」であった。

一通りのチームビルディングにとって大切なコミュニケーション手法などを、ロールプレイなどを交えながら分かりやすく解説していただいた。

 

その中で、私自身が最も印象的だったのは、「コミュニケーション特性検査」の結果を、グループ内で自分の結果がどれであるかを検討するセッションであった。

これは、「コミュニケーション特性検査」を事前に受講者全員がWebで受検しており、名前が書かれていない結果だけの用紙を、グループ全員分配布された。その何枚かの結果をグループ内で検討するのだが、それにより、ただ単に結果を渡されるのではなく内容をじっくり吟味するので、最終的に名前入りの結果を受け取った時に、自分の特性がどういった内容であるのか、非常にしっかり頭に入ってきた。これは「自己理解」に大変役立つと思う。

 

また、「他者理解」について、その人それぞれのコミュニケーション特性に応じた、特徴的言語を活用することや、言葉の変換のコツなどを、ロールプレイ等を通じてトレーニングできたことも、非常に私にとって有用であった。

 

コーチングとは異なる視点も知ることもできたし、また、自分の不得意分野である「他者理解」についての実習も行えたことなど、こういう研修会に時に参加し、色々恥をかいたり冷や汗をかきながらも実習を重ねていくことは、改めて大切なことだと感じた。