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先週末に、全日本医科学生オーケストラフェスティバルが開催された。

 

ホームページにて、このオーケストラについての以下の通りに説明がされている。

全日本医科学生オーケストラ連盟(通称夏オケ)は、全国の国公私立の医系大学の音楽団体、音楽同好者が集い、オーケストラ活動を通じて音楽の奨励発展に寄与すると共に、音楽同好学生相互の親睦交流及び音楽に関する情報交換を目的として、昭和56年に設立されました。

 

全国の医科・歯科・看護・薬科系大学学生の自主参加を募り8月上旬に「全日本医科学生オーケストラフェスティバル」として演奏会を行っており、今回で38回目を迎えます。

参加大学は約40校で、参加者(出演者)は約200名です。

参加者は、北は北海道から南は沖縄まで広範囲にわたり、開催地もその年によって変わります。今年は山梨県北杜市で合宿のち、東京都のサントリーホールでの本番となります。

 

同じく医療系学生によるオーケストラに、通称北オケ、西オケ、関東春オケ、関西医オケなどがありますが、夏オケはその全国版のようなものとして位置づけられています。

夏オケとは

 

 

私も当日聴きに行ったのだが、指揮が広上淳一で、会場が何とサントリーホール!! 曲目がバルトーク「管弦楽のための協奏曲」やストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」と、何とも本当に羨ましい内容でだった。大曲ぞろいであったが、演奏も非常に素晴らしかった。

この様に、様々な大学の医学生が集まって1つの音楽を奏でることは、本当に将来の医療に素晴らしい良い影響があろうことが想像に難くない。昨今、残念ながら、様々な医学に関するネガティブな報道もなされている。しかし、今回演奏した現役学生達は、この貴重なオーケストラの経験を糧に、自信を持って素晴らしい医療人として羽ばたいていってもらいたいと思う。

来年は、主幹校が母校の順天堂大学とのこと。是非、来年も素晴らしい演奏を期待したい。