News・Blog

本日(2019.11.13)のヤフーニュースで、食品産業新聞の「ほうじ茶飲料、若年層の支持で人気続く カフェや菓子で注目され飲料も定番化」という記事が紹介されていた。

 

この記事によると、ほうじ茶飲料の販売金額が、10年前から3倍の規模になるほど拡大しているとのこと。メインユーザーの30~40代女性に加え、若年層で飲用習慣が広がっていることが大きいとのこと。

 

以前より、ほうじ茶のアイスクリームなどは非常に美味しく、僕自身もお気に入りの一つである。

実際に、スターバックスで「ほうじ茶 ティーラテ」が人気となるなど、カフェで定番化が進み、今年流行のタピオカドリンク店での採用も広がったほか、菓子では「ブラックサンダー ほうじ茶ラテ」(9月発売)、アイスも「ハーゲンダッツ ジャポネ ほうじ茶きなこ黒蜜」(セブン-イレブン限定、10月29日発売)など、幅広いカテゴリーで商品化されているらしい。

 

ほうじ茶飲料のトップシェアの「お~いお茶 ほうじ茶」を販売する伊藤園の担当者は、「ほうじ茶飲料は伸長を続けている。もともとほうじ茶は、歴史的に急須でいれて飲まれていたこともあり、香り立ちの良いホット商品から人気となって通年で飲まれるようになった。市場を牽引しているのは、ジャスミン茶やルイボスティーなど、香りに特徴のあるお茶を好む傾向にある女性のお客様である」とのこと。また、どんな食べ物にも合うことから、「単独で飲んでもすっきり楽しめるが、食事や甘いものにも合うのがほうじ茶の特徴。“お茶=食事に合う”ことは、お茶本来の価値だ」とする。「お~いお茶 ほうじ茶」は、通常のほうじ茶飲料が番茶などを使用する中、一番茶を使用して、おいしさや香りを高めたことが支持される理由だとしている。

 

京都出身者としては、昔から夜に飲むお茶は、やはりほうじ茶であった。カフェインが入っておらず、子供でも飲めるのが、また良い。

今後、この話題性を追い風に、さらに茶葉など品質にこだわったほうじ茶が、今まで以上に気軽に飲めることを期待したい。