関西方面に猛威を振るった台風がやっと去った。
京都の実家に電話をしたところ、鉢植えが割れたりはしたが、何とか大事には至らなかったとのことで、、ホッとしていた。
そうしたところに、この大地震。
臨床コーチング研究会は、非常に北海道の医療者の方々が熱心で、この夏も札幌で年次総会を開催していただいた。札幌・千歳・苫小牧・室蘭など、今回の震源地に近い方も多くおられる。
これ程大規模な停電が起こると、どんなに不自由なことになっているのだろう。
私も、7年前の震災時に、計画停電を数回経験し、想像以上の不自由さを実感した。
これが本当に1週間も続いてしまったら、非常に大変なことだと思う。
北海道の皆さん。甚大な災害で、お見舞い申し上げます。
生活においても、医療機関内においても、困難な問題が多くあることと存じますが、我々も応援しております。まずはブログからで大変心苦しいですが、心よりお見舞い申し上げます。