今月17日に産業医・産業保健職向けに特化した、肥満症薬のWebセミナーを開催します。
糖尿病薬としてすでに使われているGLP-1受容体作動薬は、週1回の自己注射により、食欲を抑え、胃の排出を遅らせること等で10%以上の減量効果も期待できる薬剤です。
これにより生活習慣病の改善にも大きく寄与していますが、一方でご存知の通り、昨今大変社会問題にもなっているダイエット目的の保険適応外使用等は、時に心身に深刻な被害を及ぼすことも実際の事例として認められており、特に妊娠前の女性の使用は大きなリスクをはらんでいます。
このため今回は、産業医・産業保健職向けに、GLP-1製剤の肥満症治療薬としての正しい医学的情報を目的とした講演会を開催します。
是非、こうした肥満症治療の正しい医学的情報を得て、明日からの産業医面談や保健指導に役立てていただければ嬉しいです。
なお、医療用医薬品についての講演会ですので、受講は医療者に限定とさせていただきます。