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今年の年初からずっと頑張ってきた書籍の執筆がいよいよ完成した。

『地方の病院は「医師の働き方改革」で勝ち抜ける』(中央経済社)が、明日発売となる。

 

この本は、僕が伊豆長岡の病院で医局員全員の残業時間ゼロにしていった経験を踏まえ、今後の医療機関の在り方を、自分なりにまとめたものとなっている。

 

日本において、昨年度から「働き方改革」が一般企業では始まり、想像以上に世の中の残業が減ってきている。

一方で、医師においても、2024年4月から時間外労働の上限規制が適用されることになり、すべての医療機関において「医師の働き方改革」にいよいよ取り組んでいく必要が出てきている。

勤務医の時間外労働時間は、2024年春以降は、原則年間960時間までなるのだが、これを実現することはなかなか容易なことではないと思われる。

しかし、「コーチングといったコミュニケーションの手法を上手に活用し、現場のニーズに応え、仕事の流れを変えれば医師でも定時に帰宅する」ことは、実際には実行可能なことでもある。そういった「医師の働き方改革」のノウハウを分かりやすく示したいと考えたのが、今回の執筆の動機であり、是非、日本中の病院長・理事長先生方を含めた、多くの医師・医療関係者の方々に読んでいただきたい書籍だと考えている。

 

また今回は、弁護士で元厚生大臣だった津島雄二先生に、本の帯を書いていただいた。まだまだ現役で弁護士のお仕事も続けておられ、非常に元気にされておられ、お会いして、頑張るように激励もいただき、大変感激している。

 

すでに、アマゾンや楽天・ヤフーでも先行予約でネット販売していただいている。

いよいよ11月12日に発売されますので、是非、皆様にも一読していただき、ご感想をいただければ、これほど嬉しいことはありません。

 

■『地方の病院は「医師の働き方改革」で勝ち抜ける』

佐藤 文彦 著(Basical Health産業医事務所 代表)

定価 3,080円(本体2,800円+税10%)中央経済社/2020年11月12日発売

https://www.amazon.co.jp/dp/4502363316?tag=hanmotocom-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1&language=ja_JP

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