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実は、東京オリンピックのチケットが当選していた。

僕の手帳には、今でも7月26日 女子ハンドボール(9:00-12:30)と書かれてある。

 

なぜ、女子ハンドボールなのかというと、あまり理由はない。実際開催されていても、この試合はおそらく日本戦ではなかったと思う。

そこはまさしく、「参加することに意義がある」主義である。たまたま日曜日でスケジュール的に予定が空いていてそうであったから、この日に申し込んでいた。

 

最近は、オリンピック参加に対して「参加することに意義がある」といった言葉も聞かれなくなってしまった。それくらいに競争が激しく、プロやそれに近い人達のみが参加できるハイレベルな大会になっているということであろう。

 

とにかく会場に行ってみれば、「百聞は一見に如かず」でオリンピックという4年に1度の祭典について様々なことが感じられたのではないだろうか。

 

実はこの7月26日、4月から変更になった「医師の働き方改革」関連の講演会の演者依頼、そして3月から変更になった「全日本医家管弦楽団」の定期演奏会の予定日として、手帳に書かれている。

新型コロナウイルス感染症の影響がこれほど拡大することがなければ、僕は実際、どのようなスケジュール管理をしたのであろうか??

 

ただ、これらも結局はすべてキャンセルになった。実際の7月26日は、GoToキャンペーンにも行かず、梅雨が明けない曇り空の中、家から1歩も出ずに普段と変わらない週末を過ごしている。

 

万が一、来年のオリンピックまでにワクチン接種が、ある程度日本の中でも行えるようになり、オリンピック開催ができる目途が立ったとしても、恐らく無観客もしくは観客数制限を行わざるを得ない状況になると予想する。

そういった意味では、各競技の予選の試合は、正直、そのほとんどが無観客試合となるのではないだろうか。

今後、当選チケットのキャンセル手続きが始まれば、日本戦でもなければ、僕の予選チケットもキャンセルの手続きをとらざるを得ないと考えている。