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先週末、医局同門会の講演会である「お茶の水代謝内分泌懇話会」に行ってきた。

毎年恒例で、現役医局員や同門会の先生、そして教授自ら最近の医局の動向を踏まえたお話しをしていただける。

 

以前と比べると、国や製薬会社等も含めた研究費の確保が明らかに厳しくなってきているとのこと。一方で医局員は増えてきており、大学院生のやり繰りなどは大変そうであった。

しかし、業績は相変わらず素晴らしいものがあり、特に田村先生率いるスポートロジー研究は、自他共に認める日本を代表する健康・生活習慣病についての日本人における臨床研究であることが改めて認識された。

 

現役の医局員はもちろん、同門会の先輩・後輩方とも色々お話しすることができ、医局を離れた身としては、非常に貴重な時間であった。

 

私の様な現在の働き方は、今までの医者の中ではなかったものなので、多くの先生方に興味を持ってもらった。健康増進を推し進め、職域の働く人達と医療機関とを今まで以上に結び付けていくという、実際に世の中に必要な領域であることも多くの先生に予想以上に認識していただいた。実際に、今後上手くやっていくことができるかは本当にわからないが、一層何とか頑張っていきたいと考えている。