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新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が今月末まで延長となった。様々な生活活動に対しての影響が認められるが、本当にステイホームが続くと少なからず息が詰まる思いがする。

 

もちろん運動不足にもなるため、これは子供だけではなく、大人にとっても長期化するほど体調管理の問題が出てくる。

このため、公園などでのウォーキングやジョギングを行っている人達もいるのだが、東京都などはこの運動時にもマスクの着用を求めている。このため、今回初めて自分自身もマスク着用しながらジョギングしてみた。

正直、元々マスク嫌いの人間なので、マスク着用でのジョギングなど想像がつかなかった。この連休中に実際に走ってみての感想を少し述べてみたい。

 

その日は、非常に良い天気で気温も高めであった。1周約1㎞の周回コースにはたくさんのランナーや散歩を楽しむ人がいた。

走り始めてしばらくは、もちろんマスクをしているため若干息が吸いにくい感じがあるが、何とか許容範囲内であった。ただ、走っている途中でバテてきたのと同時に、息苦しさが一気に強くなる。ある意味、高地での低酸素トレーニング状態のようだ。

 

それでも、5㎞走ったところでとうとう歩いてしまった。気持ち的にも何となく「息苦しいのではないか」という懸念がずっと頭によぎったままの中で走ってしまった。その後、また走り始めたのだが、今度は汗をだいぶかいてきて、マスクの内側がかなり湿ってきて息をする度にへばり付いてしまう。こうなると窒息しそうになる(苦笑)。また、その日は風が強かったので、逆風になると余計にマスクがへばり付いてしまう。

最終的に10㎞走り終わったのだが、今後夏に向けて気温がどんどん高くなってくると、マスク着用ジョギングはかなりきつくなってくるのではないだろうか。

 

この日、公園内でランニングしていた人の約9割がマスク着用していた。東京都がマスク着用を呼び掛ける前までは、約9割がマスク着用していなかったと思う。そういう意味では、かなり一般的に周知されてきており、みなさんしっかり遵守している様子であった。

 

もしかしたら、今後マスク着用解除された時に、日本中のランナーが、マスクから解放されて呼吸がしやすくなって早く走れるようになったりするのだろうか(苦笑)。

くだらない冗談はさておき、かなりコロナウイルス感染症のプレッシャーが続く毎日で、あまり爽快な気分で走れない。やはり早く終息してもらい、マスクなしで気持ちよく走れるようになればよいなと思う。